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コラム
自動車リサイクル業界の制度・相場・動向を、輸出・解体の現場経営者の目線で読み解くコラムです。
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タンザニア向け中古車輸出が世界2位に急浮上|ホルムズ海峡閉鎖と「10年落ちの受け皿」の実像 日本の中古車輸出でタンザニアは2025年に約11.7万台で世界3位、2026年1〜5月はロシアに次ぐ世界2位に急浮上しました。急増の引き金は2026年3月のホルムズ海峡閉鎖による中継ハブUAEの停止。年式の輸入禁止がない規制と内陸ゲートウェイという長期の土台に、輸出の現場から見た足元の地殻変動を重ねて解説します。 2026/08/22 -
10年落ち・13年落ちの車の価値はゼロか|業者間データで見る「値落ちの谷」と14年超でも残る車種 「13年落ちの車は値段が付かない」は本当か。当サイトが診断・車種ページで使っている業者間オークションの実務集計(各帯8台以上・131車種)を分析すると、値落ちの谷は13年より手前の10年目前後にあり、14年を超えても半数の車種で価値が7割以上残っていました。下がる車種・残る車種の実名データを公開します。 2026/07/25 -
廃車1,900台の実落札データ分析|「0円」と言われる車は、業者間ではいくらで売れているのか 廃車として引き取られた車が業者間オークションで実際にいくらで落札されているか、当サイトが1,900台分の実務データを集計しました。中央値8.1万円、年式や走行距離ではほぼ下がらない、不動の減額は軽自動車だけ——一般には見えない廃車ゾーンの本当の相場を公開します。 2026/07/14 -
スリランカの輸入解禁で軽自動車が飛ぶように売れている|半年で43台→2万台の「5年ぶり特需」を読む 2025年、スリランカが約5年ぶりに中古車輸入を解禁。日本からの輸出は前年同期の43台から半年で約2万台へ爆発し、その4割近くを軽自動車が占めています。ケニアの8年ルール、アメリカの25年ルールに続く「規制が売り時を作る」第3弾として、貿易統計と輸出実務の目線から売り手への影響を解説します。 2026/07/14 -
アメリカの「25年ルール」で動くJDM輸出の実像|スポーツ旧車と軽トラ、売り時の考え方 アメリカには製造から25年経った車の輸入が解禁される「25年ルール」があり、日本の旧車・軽トラックの相場を動かしています。実際にアメリカへ輸出されている車種を実務データから紹介し、25年目前の車の売り時まで買付側の視点で解説します。 2026/07/12 -
廃車のタイヤは外して売るべき?鉄とアルミで約1万円変わるホイールの出品戦略 廃車にする車のタイヤ・ホイールをどう扱うのが得か、買付側の実務目線で解説。鉄ホイールとアルミホイールの素材価値の差、タイヤの溝が査定に響かない理由、社外ブランドアルミを個別に売る方法まで、手取りを最大化する判断基準をまとめます。 2026/07/12 -
キーを全紛失した車の手放し方|「直して売る」か「そのまま解体」かの分かれ目は10万円 スマートキーを全紛失して動かせなくなった車は、鍵を再作製してから売るべきか、不動車のまま手放すべきか。輸入車の全紛失に実際に対応した経験と買付側の陸送コストの実情から、損をしない分かれ目を解説します。 2026/07/11 -
あなたの廃車は、素材価値でいくら?どんな車も『買取0円以上』が成り立つカラクリ 廃車がなぜ0円以上で買い取れるのかを、車を構成する素材の価値から分解して解説。鉄スクラップの概算計算、アルミ・銅線の価値、そして誰でも相場を調べられる触媒(キャタライザー)まで、自動車解体の現場目線で明かします。 2026/07/10 -
ケニアの輸入規制を知ると「値落ちしにくい車」が見えてくる——輸出の現場が読む8年ルール 日本の中古車相場を下支えする海外輸出需要のうち、ケニアの「8年ルール」(製造から8年以内の車しか輸入できない規制)を輸出業の現場目線で解説。規制を織り込んだ、リセールで損をしにくい中古車の買い方・手放し方を考えます。 2026/07/05 -
資源回収インセンティブ制度とは?現役解体業者が「まだ参加しない」と決めた理由 2026年4月に始まった資源回収インセンティブ制度の仕組みを、自動車解体・輸出業の現役経営者がわかりやすく解説。制度の狙いと背景、そして現場の実務数字から「まだ参加しない」と判断した理由を本音で語ります。 2026/07/05