トヨタ C-HRの売却相場と売り時
ハイブリッド比率の高いコンパクトSUV。国内生産終了で相場は動きやすい
C-HRはトヨタのコンパクトSUVで、国内販売分は2023年に生産を終了しました。販売の中心はプリウス系ユニットを積む1.8Lハイブリッドで、この信頼性が中古・輸出の両面で評価されています。業者間オークションでは中古の主力年式帯で取引データが揃っています。
年式別の参考価格帯
| 年式帯 | 参考価格帯 | 中央値 | 流通中心の走行距離 |
|---|---|---|---|
| 4〜6年落ち | 179万〜257万円 | 202万円 | 3.5万〜6.8万km |
| 7〜9年落ち | 117万〜158万円 | 130万円 | 6.2万〜10.9万km |
直近の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。車両状態・時期により変動します。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。
C-HRの売り時
帯データで見ると、C-HRは4〜6年落ちから7〜9年落ちにかけて取引中央値が約36%下がります。 手放すか迷っているなら、この谷の手前——4〜6年落ちのうちに動くのが帯の上では有利です。
修復歴がある場合
修復歴がある場合は、上記の帯からおおむね1割弱下がる水準が業界一般の目安です。
海外輸出の需要
中古車輸出の実務データと公開の輸出情報を合わせると、C-HRは ケニア・ジンバブエ・タンザニア・パキスタン・バングラデシュ・モーリシャス・モンゴル・ロシア への輸出実績・現地人気が確認されています(順不同)。
C-HRはハイブリッドの構成比が高く、トヨタHVの整備網があるアジア・アフリカ圏で堅い需要があります。国内生産終了で新車の後継が実質デザイン刷新されたため、現行型が好きな層の指名買いも残ります。デザイン評価が分かれる車種は査定士の主観で差が出やすいので、帯を確認してから相見積もりを取るのが有効です。
C-HRの基本情報
| ボディタイプ | コンパクトクロスオーバーSUV |
|---|---|
| 販売期間 | 2016〜2023年(国内生産終了) |
| 主なエンジン | 1.8Lハイブリッド/1.2Lターボ |
| 燃料 | ガソリン |
| 駆動方式 | FF / 4WD(ターボ) |
| 乗車定員 | 5人 |
| 新車価格帯の目安 | 新車時 約229万〜314万円 |
世代と型式の目安
| 世代 | 年式 | 型式の例 | 輸出目線のメモ |
|---|---|---|---|
| 初代(国内) | 2016〜2023 | ZYX10 / ZYX11(HV)/ NGX50 / NGX10(ターボ) | 流通の主力はHV。ターボ4WDは玉数が少なく指名需要 |
スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。
トヨタの他の車種ガイド
ランドクルーザープラドハイエースバンハリアーカローラフィールダーRAV4アクアプロボックスバンヴィッツプリウスカローラアクシオ
この車の手放し方を診断する
どちらも個人情報の入力は不要です。
本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。