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トヨタ RAV4の売却相場と出口
フルモデルチェンジ直後の旧型に「狙い目」が生まれる
RAV4は2025年12月に6代目へフルモデルチェンジし、5代目(50系)が型落ちになりました。国内相場が緩む一方で、50系は輸出需要がこれから点火する年式帯に入っており、新旧交代期ならではの構造が生まれています。
年式別の参考価格帯
| 年式帯 | 参考価格帯 | 中央値 | 流通中心の走行距離 |
|---|---|---|---|
| 3年落ち以内 | 254万〜298万円 | 282万円 | 0.7万〜2.7万km |
| 4〜6年落ち | 206万〜254万円 | 220万円 | 5.6万〜8.8万km |
| 7〜9年落ち | 201万〜239万円 | 222万円 | 6.0万〜11.1万km |
| 14年落ち以上 | 46万〜54万円 | 50万円 | 10.7万〜17.1万km |
2024年以降の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。
修復歴がある場合
この車種の輸出流通の実績では、修復歴ありの場合の水準は同条件比でおおむね8%程度低くなります。それでも国内販売向けの減額幅よりは小さい傾向です。
海外輸出の需要
中古車輸出の実務データと公開の輸出情報を合わせると、RAV4は UAE・ウガンダ・キプロス・ケニア・コンゴ民主共和国・ザンビア・タンザニア・チリ・ブルンジ・ロシア への輸出実績・現地人気が確認されています(順不同)。
50系の国内発売は2019年4月。最初期の個体はちょうど製造7年の税境界を越え始め、ケニアなど東アフリカ向けの買い手が厚くなる時期です。2019年製がケニアに入れるのは2026年いっぱいまでなので、該当個体を持っている方は売り時を逃さないでください。詳しくはケニア規制の解説記事をどうぞ。
RAV4の基本情報
| ボディタイプ | クロスオーバーSUV |
|---|---|
| 販売期間 | 30系: 2005〜2016年 / 50系: 2019〜2025年 / 60系: 2025年〜(日本再導入は2019年) |
| 主なエンジン | 2.0L・2.4L・2.5Lガソリン / 2.5Lハイブリッド / PHEV(50系以降) |
| 燃料 | ガソリン |
| 駆動方式 | FF / 4WD・E-Four |
| 乗車定員 | 5人 |
| 新車価格帯の目安 | 新車時 約260万〜450万円 |
世代と型式の目安
| 世代 | 年式 | 型式の例 | 輸出目線のメモ |
|---|---|---|---|
| 30系 | 2005〜2016 | ACA31W / ACA36W | 10年落ち超。輸出で底堅い |
| 50系 | 2019〜2025 | MXAA54 ほか | 型落ち直後。輸出需要がこれから点火する世代 |
スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。
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本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。