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三菱 eKワゴンの売却相場と売り時

三菱の定番軽。廃車と言われがちな年式も業者間では現役

eKワゴンは三菱の定番軽ハイトワゴンです。廃車系の検索が多い車種ですが、業者間オークションでは古い世代も取引が続いており、当サイトの業者間落札データで値段の実態を確認できます。

年式別の参考価格帯

年式帯参考価格帯中央値流通中心の走行距離
7〜9年落ち 6万〜13万円 10万円 10.3万〜17.3万km
10〜13年落ち 3万〜5万円 3万円 7.7万〜11.5万km
14年落ち以上 2万〜4万円 3万円 8.4万〜11.2万km

直近の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。車両状態・時期により変動します。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。

値段が付きにくい状態でも——業者間の実落札帯

年式が古い・過走行・不動など「廃車レベル」と言われがちな状態のeKワゴンが、業者間オークションで実際に落札されている水準です。

2.6万〜3.5万円(中央値 3.1万円・2026/5〜2026/7の実落札)

当サイト集計の業者間オークション落札実績(中央50%の帯・仕入水準)。買取店の提示額はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。 「0円」と言われた車にも業者間では値段が付いている実態は、廃車1,900台の実落札データ分析で詳しく解説しています。

eKワゴンの売り時

帯データで見ると、eKワゴンは7〜9年落ちから10〜13年落ちにかけて取引中央値が約70%下がります。 手放すか迷っているなら、この谷の手前——7〜9年落ちのうちに動くのが帯の上では有利です。 谷を過ぎても上記の実落札帯が下値を支えるため、ゼロにはなりません。

修復歴がある場合

この車種は輸出流通での取引実績を見るかぎり、修復歴による減額がほとんど見られません。事故歴を理由に大幅減額を提示されたら、輸出対応業者との比較をおすすめします。

海外輸出の需要

中古車輸出の実務データと公開の輸出情報を合わせると、eKワゴンは アルバ・コンゴ民主共和国・ザンビア・ジンバブエ・タンザニア・バハマ・ブルンジ・マラウイ への輸出実績・現地人気が確認されています(順不同)。

eKワゴンは年式が進んだ個体ほど「値段が付かない」と言われやすい車種です。実際には業者間で帯が成立しているので、0円提示は相見積もりで確かめてください。現行系(B33W以降)はまだ中古車の土俵です。

eKワゴンの基本情報

ボディタイプ軽ハイトワゴン
販売期間H81W: 2001〜2006年 / H82W: 2006〜2013年 / B11W: 2013〜2019年 / B33W系: 2019年〜
主なエンジン660cc NA/ターボ
燃料ガソリン
駆動方式FF / 4WD
乗車定員4人
新車価格帯の目安新車時 約100万〜160万円

世代と型式の目安

世代年式型式の例輸出目線のメモ
H82W2006〜2013H82W14年落ち超。分解値ベースでも値が付く
B11W2013〜2019B11W10年落ち前後の中心帯
B33W系2019〜B33W / B36W現行。中古車の土俵で競らせる

スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。

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本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。