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トヨタ カローラフィールダーの売却相場と出口
東アフリカの国民車。実用ワゴンの輸出定番
カローラフィールダーは、ケニアをはじめ東アフリカで「壊れない実用ワゴン」として絶大な信頼を持つ車種です。国内ではありふれた営業車でも、海外では指名買いの対象です。
年式別の参考価格帯
| 年式帯 | 参考価格帯 | 中央値 | 流通中心の走行距離 |
|---|---|---|---|
| 4〜6年落ち | 79万〜121万円 | 90万円 | 5.1万〜14.1万km |
| 7〜9年落ち | 51万〜109万円 | 82万円 | 8.4万〜15.0万km |
| 10〜13年落ち | 28万〜46万円 | 34万円 | 4.7万〜22.3万km |
| 14年落ち以上 | 26万〜32万円 | 30万円 | 9.1万〜16.5万km |
2024年以降の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。
修復歴がある場合
この車種の輸出流通の実績では、修復歴ありの場合の水準は同条件比でおおむね33%程度低くなります。それでも国内販売向けの減額幅よりは小さい傾向です。
海外輸出の需要
中古車輸出の実務データと公開の輸出情報を合わせると、カローラフィールダーは UAE・ウガンダ・ガイアナ・ケニア・ザンビア・ジャマイカ・タンザニア・ブルンジ・ロシア への輸出実績・現地人気が確認されています(順不同)。
フィールダーは修復歴の有無で値が大きく変わる車種です(きれいな個体に需要が集中するため)。無事故の個体は7年前後の売り時を意識し、修復歴ありの場合は複数の輸出対応業者で比較するのが得策です。ハイブリッド(NKE165G)は燃料高の現地で人気が上がっています。
カローラフィールダーの基本情報
| ボディタイプ | ステーションワゴン(5ナンバー) |
|---|---|
| 販売期間 | 140系: 2006〜2012年 / 160系: 2012〜2022年 |
| 主なエンジン | 1.5L・1.8Lガソリン / 1.5Lハイブリッド(2013年以降) |
| 燃料 | ガソリン |
| 駆動方式 | FF / 4WD |
| 乗車定員 | 5人 |
| 新車価格帯の目安 | 新車時 約160万〜250万円 |
世代と型式の目安
| 世代 | 年式 | 型式の例 | 輸出目線のメモ |
|---|---|---|---|
| 140系 | 2006〜2012 | NZE141G ほか | 10年落ち超でも輸出で動く |
| 160系 | 2012〜2022 | NRE161G / NKE165G(HV) | 輸出の主力。HVの現地人気が上昇中 |
スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。
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本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。