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フィアット500の売却相場と売り時
デザインで指名されるAセグ。古くてもファンが買う
フィアット500はデザインで選ばれ続けるAセグメントの人気車です。業者間オークションでは4〜6年落ちから14年落ち超までの帯でデータが揃い、「古くなってもファンが買う」構造が実勢に表れています。
年式別の参考価格帯
| 年式帯 | 参考価格帯 | 中央値 | 流通中心の走行距離 |
|---|---|---|---|
| 4〜6年落ち | 60万〜100万円 | 69万円 | 2.6万〜6.1万km |
| 10〜13年落ち | 11万〜23万円 | 18万円 | 5.8万〜10.0万km |
| 14年落ち以上 | 7万〜10万円 | 8万円 | 6.2万〜11.0万km |
直近の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。車両状態・時期により変動します。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。
フィアット500の売り時
帯データで見ると、フィアット500は4〜6年落ちから10〜13年落ちにかけて取引中央値が約74%下がります。 手放すか迷っているなら、この谷の手前——4〜6年落ちのうちに動くのが帯の上では有利です。
修復歴がある場合
修復歴がある場合は、上記の帯からおおむね1割弱下がる水準が業界一般の目安です。
海外輸出の需要
500は色・内装・限定車の指名が査定を動かす典型で、同年式でも個体差が大きく出ます。ツインエア(0.9Lターボ)とデュアロジックの状態は査定時の確認ポイント。年式で一律に減額する店ではなく、輸入コンパクトの販路がある業者と比較してください。
フィアット500の基本情報
| ボディタイプ | Aセグメントコンパクト(3ドア) |
|---|---|
| 販売期間 | 2008年〜(1世代ロングセラー。EVの500eは別系統) |
| 主なエンジン | 1.2Lガソリン/0.9Lツインエアターボ |
| 燃料 | ガソリン |
| 駆動方式 | FF |
| 乗車定員 | 4人 |
| 新車価格帯の目安 | 新車時 約200万〜300万円 |
世代と型式の目安
| 世代 | 年式 | 型式の例 | 輸出目線のメモ |
|---|---|---|---|
| 312系 | 2008〜 | 31212 / 31209 ほか | 限定車・人気色は年式を超えて指名が入る |
スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。
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本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。