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マツダ CX-5の売却相場と出口
ディーゼルSUVの輸出人気。過走行に強い
CX-5はクリーンディーゼル(XD系)を中心に海外需要が厚く、東アフリカから中東・欧州圏まで仕向け先が広い車種です。ディーゼルは燃料の安い地域で特に歓迎されます。
年式別の参考価格帯
| 年式帯 | 参考価格帯 | 中央値 | 流通中心の走行距離 |
|---|---|---|---|
| 4〜6年落ち | 138万〜174万円 | 151万円 | 4.7万〜9.5万km |
| 7〜9年落ち | 64万〜133万円 | 101万円 | 7.6万〜13.7万km |
| 10〜13年落ち | 26万〜46万円 | 34万円 | 10.3万〜18.7万km |
| 14年落ち以上 | 20万〜26万円 | 24万円 | 14.8万〜21.7万km |
2024年以降の業者間オークション落札水準(修復歴なし・各帯8台以上の実務集計)。中央50%の帯を表示しています。 買取店の店頭提示はここから流通コスト分の差が出ます。金額を保証するものではありません。
修復歴がある場合
この車種の輸出流通の実績では、修復歴ありの場合の水準は同条件比でおおむね26%程度低くなります。それでも国内販売向けの減額幅よりは小さい傾向です。
海外輸出の需要
中古車輸出の実務データと公開の輸出情報を合わせると、CX-5は UAE・アルバ・ウガンダ・キプロス・ケニア・コンゴ民主共和国・ザンビア・タンザニア・チリ・ニュージーランド・パプアニューギニア・マラウイ・モザンビーク・南アフリカ への輸出実績・現地人気が確認されています(順不同)。
CX-5はディーゼル(KE2/KF2系)が輸出の主役です。国内ではディーゼルの過走行に厳しい査定が付きがちですが、輸出ルートでは機関が良ければ評価されます。修復歴の減額は比較的大きめの車種なので、無事故の個体はきれいなうちに売るのが得策です。
CX-5の基本情報
| ボディタイプ | クロスオーバーSUV |
|---|---|
| 販売期間 | KE系: 2012〜2017年 / KF系: 2017年〜 |
| 主なエンジン | 2.0L・2.5Lガソリン / 2.2Lクリーンディーゼルターボ(XD) |
| 燃料 | ガソリン / 軽油 |
| 駆動方式 | FF / 4WD |
| 乗車定員 | 5人 |
| 新車価格帯の目安 | 新車時 約250万〜400万円 |
世代と型式の目安
| 世代 | 年式 | 型式の例 | 輸出目線のメモ |
|---|---|---|---|
| KE系 | 2012〜2017 | KE2FW / KE2AW(XD)ほか | 輸出の主力。ディーゼルが中心 |
| KF系 | 2017〜 | KF2P(XD)ほか | 7年落ち前後から輸出需要が本格化 |
スペック・価格は代表的なグレードの概数です。正確な情報は車検証・メーカー資料でご確認ください。
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本ページの相場・スペック情報は執筆時点の実務集計・公開情報にもとづく目安であり、査定額・買取額を保証するものではありません。相場は市況により変動します。